図書室スタッフの寄稿情報

図書室スタッフの寄稿情報

映画図書室は東映および東映太秦映画村、VIPO(特定非営利活動法人映像産業振興機構)、京都大学による産官学連携プロジェクトの成果です。図書室のオープンに向けては、三者が手を携え、VIPOによる資料調査、京都大学の大学院生による資料整理が進められました。

現在の図書室にも京大で映画学を専攻する院生がスタッフとして在籍しています。専門知識を活かして映画資料の整理や閲覧者のみなさまの対応に当たっています。

院生の多くは、図書室の仕事にくわえて、学会や一般紙などで幅広く活躍しています。今回は院生スタッフの一人である原田麻衣による最近の寄稿情報3点を紹介します。

・「物語る「私たち」ーーフランソワ・トリュフォー『あこがれ』(1957)における文学作品の映画的変換」、『映像学』(日本映像学会学会誌)108号、2022年、164〜182頁。

 

・「作品解説」、『Stranger Magazine 001(ジャン=リュック・ゴダール80年代/90年代セレクション)』、2022年、47〜71頁。

・「おもちゃ箱の奇跡ーー子どもについての新たな物語」、『ユリイカ』2022年10月号(特集=セリーヌ・シアマ)。