東映太秦映画村・映画図書室オープンのお知らせ

東映太秦映画村・映画図書室オープンのお知らせ

このほど東映太秦映画村(株式会社東映京都スタジオ)では、東映太秦映画村・映画図書室を7月1日にオープンする運びとなりました。

1975年の開村以来、東映太秦映画村ではさまざまな映画関係資料の収集に努めてまいりました。所蔵資料は、ポスター約3万点、スチール写真10万点以上、プレスシート3万点以上、台本約1万5,000点、書籍約7000点、映像ソフト約5,000点等で、総計で20万点以上にのぼります。

東映太秦映画村では、2018年より、京都大学大学院人間・環境学研究科と映像産業振興機構(VIPO)の協力のもとで、資料の整理とアーカイブ化を進めてまいりました。映画図書室は、こうした産官学連携事業の成果のひとつです。

所蔵資料の中には戦前に発行された雑誌や、当時の撮影スタッフによる書き込み入り台本など、研究価値の高いものが多数含まれております。これらの資料を広く一般に公開することで、映画研究の促進と映画文化の発展に寄与したいと考えております。

このニューズレターでは、映画図書室が所蔵する資料の紹介をしてまいります。原則として毎月1回の更新を予定しています。

どうぞよろしくお願いいたします。