京都ヒストリカ国際映画祭への資料提供

京都ヒストリカ国際映画祭への資料提供

2022年1月22日(土)〜1月30日(日)の日程で第13回京都ヒストリカ国際映画祭が開催されました。

「ヒストリカ・フォーカス」では「撮影所の女性たち スクリプター田中美佐江と映画女優」と題して、東映で長らくスクリプターとして活躍した田中美佐江さんが携わっていた作品の上映プログラムを組んでいました(上映は京都文化博物館のフィルムシアターで行われました)。

東映太秦映画村・映画図書室には田中美佐江さんの遺族から大量の資料を寄贈していただいており、今回の映画祭にはそのなかからいくつかの資料をシアター展示用に提供しています。

下の画像は『蒲田行進曲』(深作欣二監督、1982年)のスクリプター台本です。田中さんによる手製カバーがかけられています。会場には台本の中身を拡大印刷したパネルを展示していました。

画像は京都文化博物館でじっさいに展示されていたパネルの一部です。

これらの資料はすでに映画図書室に返還されており、閲覧することが可能です。興味のある方はぜひお越しください。

資料閲覧申請は下記のリンクからどうぞ。

また、映画図書室スタッフの伊藤弘了が上映後のトークやフリンジ企画「夜のヒストリカ」に登壇しています。「夜のヒストリカ」は映画祭のチャンネルにてアーカイブ動画が公開されています。映画監督をはじめとする多彩なゲスト陣の話をお楽しみください。

「夜のヒストリカ」のゲストは下記の通りです。

第一夜:金子雅和(映画監督)、部谷京子(美術監督)
第二夜:宮崎大祐(映画監督)
第三夜:平田満(俳優)
第四夜:三島有紀子(映画監督)※この回のみ伊藤不参加
第五夜:入江悠(映画監督)、木ノ下裕一(「木ノ下歌舞伎」主宰)
第六夜:吉開菜央(映画監督)
第七夜:安川有果(映画監督)
第八夜:内田伸輝(映画監督)

 

第一夜:金子雅和(映画監督)、部谷京子(美術監督)

 

第二夜:宮崎大祐(映画監督)

 

第三夜:平田満(俳優)

 

第四夜:三島有紀子(映画監督)※この回のみ伊藤不参加

 

第五夜:入江悠(映画監督)、木ノ下裕一(「木ノ下歌舞伎」主宰)

 

第六夜:吉開菜央(映画監督)

 

第七夜:安川有果(映画監督)

 

第八夜:内田伸輝(映画監督)